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電子・情報機器の違い及び処分・リサイクル方法に生じる差異

情報漏洩が懸念される電子機器

電気をエネルギー源としながら、電気をエネルギー以外の側面からも利用する電気製品である電子機器は主に情報を媒体する家電製品として日常の中でも幅広く普及していますが、技術の進歩もあって様々な機能を持った電子機器が開発されるのに伴って、利用に際し情報入力を必要とする電子機器や入力した情報によって利便性が高まる電子機器も増加しました。

電子機器への情報の入力で利便性が増す一方で、情報入力を必要とするために、情報入力を必要とする電子機器と必要としない電子機器では、処分やリサイクルを行う場合のリスクも異なり、情報入力を要する電子機器の処分・リサイクルを行う時、入力済みの情報が漏洩しないように対策を講じる必要が生じることから、情報入力を要する電子機器の中でも、通信機能を持つ情報機器の取り扱いには特に注意を要するでしょう。

情報漏洩の恐れが少ない電子機器

電子工学の飛躍的な発展と共に進化を続けた電子機器はその利便性を増したものの、情報入力を要する電子機器の出現で所有者の個人情報漏洩リスクを持つものも少なからず生じましたが、電子機器の中でも情報の互換性に乏しいアナログ製品である電卓や電子辞書、CD・DVDプレイヤーのような製品のうち、情報端末としての機能を有さず、情報の入力ないし登録を要しないタイプの電子機器であれば、処分したりリサイクルしたりしたとしても個人除法の漏洩リスクはほとんど生じません。

また、電子期の中でも情報との関わりが深い情報機器に類するものの中にあっても、インターネットとの接続機能を持たないタイプのテレビやラジオ、電話番号の登録機能等が無い固定電話のような情報機器であれば、処分もしくはリサイクルしたとしても情報漏洩の危険性は極めて小さいものとなります。